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山と漆と暮らし 曽爾小中学校で体験会を行いました(山と漆プロジェクト)

2020年11月~12月 曽爾村立曽爾小中学校にて、「曽爾村の自然」をテーマにした授業の中で、「曽爾村と漆(ウルシ)」について、お話し・体験する時間をいただきました

 

【曽爾村と漆(ウルシ)について】

1日目:漆復興拠点施設UrushiBaseSoniNEN-RIN(ねんりん舎)/ぬるべの郷漆工房・ウルシ植栽地 見学
2〜3日目:ワークショップ「漆紙を使ったオーナメント作り」※材料協力:ぬるべの郷漆工房
4日目:漆(ウルシ)についてのお話・ウルシの木の手入れ(そにっこ広場)

 

山と漆プロジェクトでは、漆とともにある里山の暮らしと風景を取り戻すことを目指し、漆ゆかりの地、ぬるべの郷(塗部郷)曽爾村についてや暮らしの中で漆(ウルシ)との共存を考えるきっかけづくりを提案しています

 

●曽爾村立曽爾小中学校
曽爾村の自然の縮図(ビオトープ)「そにっこ広場(敷地外)」にウルシの木を育てています
※山と漆プロジェクトは漆ぬるべ会のご協力の元、ウルシの植栽のお手伝いを行いました(2020年)

 

●曽爾村 山と漆プロジェクト
曽爾村では、地域の有志団体である漆ぬるべ会とぬるべの郷漆工房の活動を礎に曽爾村森林組合と曽爾村役場の協働による漆の森づくりを進めています ウルシの植栽・生育管理の他、村内外の人々が漆を植え・育て・使うところまでを経験し、身近に感じることができる接点を提供・発信するなどの活動(ねんりん舎・イベント等)を通して、「漆とともにある里山の暮らしと風景」を取り戻すことを目指した村づくりを住民やサポーターと一丸となって取り組んでいます
●Urushi Base Soni NENRIN(ねんりん舎)は漆業発祥の地とされる曽爾村にある漆復興拠(文化交流)施設です。漆に関する展示やワークショップ等の開催や曽爾村で行われている漆復興活動についてのご案内のほか、イベント・オープンスペースとして、一般利用の受付もしております(日時等、ご相談承ります)
また、隣接している「ぬるべの郷漆工房」の工芸品も展示・販売しております

 

●漆ぬるべ会・ぬるべの郷漆工房
ウルシの植樹・育林のほか、近隣に残っている自生ウルシから曽爾村住民が自ら漆を採取し、郷土工芸品を制作しています。